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養殖の技術

ニュージーランド キングサーモン社の3つの孵化場はゴールデンベイ、マルボロ、カンターベリーに、そして4つの養殖場がマルボロサウンドにあり、サーモンの自然なライフサイクルの繰り返しに細心の注意を払っています。

孵化場では、卵は収集され、洗練された血統を選別するプログラムにより、受精が行われます。孵化した稚魚は小魚へと成長すると、別の養殖場へ移動されます。それから数ヵ月後、サーモンは数をカウントされ、大きさ別に分類されると、数ヵ月のあいだにマルボロサウンドの海中のケージへ移動されます。

これらのケージは、海水がクック海峡から勢いよく流れ入る、人里はなれたクイーンシャルロットとペローラスサウンドにあります。あらゆる条件が考慮されこの場所に決定されました。海水の温度と純度は非常に大切です。ここでは太陽、風、潮がケージを清潔に保ってくれるので、汚れ止め薬剤、ワックス、ネット洗浄用の薬物などは一切使用しておりません。サーモンはここで18ヶ月まで養殖されます。市場の需要により異なりますが、サーモンはおおよそ3.5から4kgで収穫されます。

ニュージーランド キングサーモン社はヘルシーで、栄養バランスの良いサーモンの餌料を海外から取り寄せています。これは世界をリードするサーモン餌料供給者らにより開発されたもので、原材料は良質な南アメリカの魚粉と魚油から成っており、狂牛病に感染したものや遺伝子操作されたものは一切使われていません。

餌料は天然のサーモンの食べている物と同じものにタンパク質、ビタミン、アスタキサンチンのカロチンを加えた、栄養バランスの良いものです。この画期的な餌料法により無駄をなくし、成長率を高めます。また、サーモンには遺伝子操作が行われていないので、病気がなく健康です。抗生物質やワクチン、薬物も使われていません。このような理由から、健康的な大きさで、色の良い、脂がのった、身の引き締まったサーモンを一年中お届けできます。